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所得控除の一覧

本人

所得控除の一覧(本人)
控除の種類所得税住民税
基礎控除380,000330,000
勤労学生控除270,000260,000
寡フ控除(寡婦・寡夫)270,000260,000
寡フ控除(特定寡婦)350,000300,000

基礎控除

全員

勤労学生控除

合計所得金額65万円以下で、かつ、合計所得金額のうち不労所得金額10万円以下の人

寡フ控除

寡婦
 次の1または2に該当する人

  1. 夫と死別し、または離婚してから婚姻していない人、あるいは夫の生死が不明である人で、扶養親族か生計を一にする子で所得金額が38万円以下の人を有する人
  2. 夫と死別後再婚していない人、夫の生死が不明の人で、合計所得金額が500万円以下の人

寡夫
 次の1~3のすべての要件を満たす人

  1. 妻と死別し、または離婚してから婚姻していないこと、あるいは妻の生死が不明であること
  2. 生計を一にする子(合計所得金額が38万円以下)を扶養していること
  3. 合計所得金額500万円以下であること

特定寡婦
 夫と死別し、若しくは離婚した後婚姻をしていない人または夫の生死が不明の人のうち、前年の合計所得金額500万円以下で、かつ、扶養親族である子を有する人

配偶者

所得控除の一覧(配偶者)
控除の種類所得税住民税
配偶者(一般)380,000330,000
配偶者(老人)480,000380,000
配偶者特別控除下記参照下記参照

該当するかどうかは、平成27年12月31日(年の途中で死亡した人については、その死亡の日)現在で判断

  • 所得限度額
     平成27年中合計所得38万円以下
  • 老人控除対象配偶者
     70歳以上(昭和21年1月1日以前生まれ)
  • 配偶者特別控除
     納税義務者の前年の合計所得金額1,000万円以下

被扶養者

所得控除の一覧(被扶養者)
控除の種類所得税住民税
一般380,000330,000
特定親族630,000450,000
老人(同居老親等)580,000450,000
老人(その他)480,000380,000

該当するかどうかは、平成27年12月31日(年の途中で死亡した人については、その死亡の日)現在で判断

  • 親族
     6親等内の血族と3親等内の姻族 里子(児童福祉法)18歳未満の人、養護老人(老人福祉法)65歳以上の人を含む
  • 同居老親等
     老人扶養親族(70歳以上)のうち、所得者またはその配偶者の直系尊属で所得者等のいずれかと同居を常況としている人
  • 同居特別障害者
     特別障害に該当する人で所得者、所得者の配偶者または所得者と生計を一にするその他の親族のいずれかとの同居を常況としている人
  • 一般扶養親族
     16歳以上19歳未満,23歳以上70歳未満の扶養親族
  • 特定扶養親族
     19歳以上23歳未満の扶養親族

  ※青色専従者給与の支払いを受ける人および白色専従者は、扶養控除および配偶者控     

   除の摘要対象外

  • 年少扶養親族(年齢16歳未満の扶養親族)に対する扶養控除は廃止されますが、障害者控除や個人市・県民税の非課税基準の算定には扶養親族の人数として算入されます。

本人・被扶養者等

所得控除の一覧(本人・被扶養者等)
控除の種類所得税住民税
障害者控除(一般)270,000260,000
障害者控除(特別)400,000300,000
障害者控除(同居特別)750,000530,000
同居特別障害加算350,000230,000

障害者控除(一般)

 身障手帳3級以下、療育手帳B表示・精神障害者保健福祉手帳2級以下・戦傷病者手帳(次以外)

障害者控除(特別)

 身障手帳1・2級、療育手帳A表示・精神障害者保健福祉手帳1級・戦傷病者手帳に恩給法別表第1号表ノ2の特別項症から第三項症までの表示・被爆者健康手帳

※介護認定を受けた人でも、税法上の障害者控除を受けるためには、福祉事務所長が証明する「障害者控除対象者認定書」の交付を受けることが必要です。
※上記に該当せず、“常に就床を要し、複雑な介護を要する人”については、税務署にご相談ください。

配偶者特別控除

配偶者特別控除早見表(控対配以外の配偶者)
所得税控除額 配偶者の所得 住民税控除額
380,000円 380,001円~399,999円 330,000円
360,000円 400,000円~449,999円 330,000円
310,000円 450,000円~499,999円 310,000円
260,000円 500,000円~549,999円 260,000円
210,000円 550,000円~599,999円 210,000円
160,000円 600,000円~649,999円 160,000円
110,000円 650,000円~699,999円 110,000円
60,000円 700,000円~749,999円 60,000円
30,000円 750,000円~759,999円 30,000円
0円 760,000円以上 0円

生命保険料控除

生命保険料の控除額

支払った保険料を一般生命保険料と個人年金保険料と介護医療保険料に区分して各々下記の計算式により求めた控除額の合計額が生命保険料控除となります。

平成24年1月1日以後に締結した契約部分(新制度契約)

 一般生命保険料、個人年金保険料、介護医療保険料

生命保険料の控除額 計算式
支払った保険料の金額生命保険料(個人年金保険料)控除額
12,000円以下全額
12,001円~32,000円(支払金額)×1/2+6,000円
32,001円~56,000円(支払金額)×1/4+14,000円
56,001円以上28,000円

平成23年12月31日以前に締結した契約部分(旧制度契約)

 一般生命保険料、個人年金保険料

生命保険料の控除額 計算式
支払った保険料の金額生命保険料(個人年金保険料)控除額
15,000円以下全額
15,001円~40,000円(支払金額)×1/2+7,500円
40,001円~70,000円(支払金額)×1/4+17,500円
70,001円以上35,000円

新契約と旧契約双方の適用

新契約と旧契約の双方で一般生命保険料控除と個人年金保険料控除の適用を受ける場合は、新旧それぞれの金額の合計金額(上限28,000円)になります。

旧制度
一般生命保険料分合計35,000円
個人年金保険料分合計35,000円
適用限度額合計70,000円
新制度(平成25年度から適用)
一般生命保険料分合計28,000円
個人年金保険料分合計28,000円
介護医療保険料分合計28,000円
適用限度額合計70,000円

地震保険料控除(住民税用)(平成20年度から適用)

地震保険料のみ
支払保険料金額控除額
50,000円以下支払保険料金額×1/2
50,000円超25,000円
旧長期損害保険料のみ
支払保険料金額控除額
5,000円以下支払保険料金額
5,001円~15,000円支払保険料金額
×1/2+2,500円
15,000円超一律10,000円

地震保険、旧長期共ある場合はそれぞれの控除額の合計(最高25,000円)

※旧長期損害保険とは、平成18年末までに締結された長期の損害保険契約(保険期間が10年以上で、満期返戻金があるもの)をいいます。

雑損控除

次のいずれか多い金額
 ア.損失額-保険金等で補填される金額-(総所得金額等の合計額×10%)
 イ.災害関連支出-5万円

社会保険料控除

社会保険料の支払額

小規模企業共済等掛金控除

小規模企業共済等掛金の支払額等

医療費控除

支払った医療費-保険金等で補填される金額-(総所得金額等の合計額×5%と10万円のいずれか少ない方の金額)
最高200万円

配当控除

利益の配当等

  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円以下の部分
    市民税 1.6%
    県民税 1.2%
  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円超の部分
    市民税 0.8%
    県民税 0.6%

証券投資信託等(外貨建証券投資信託以外)

  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円以下の部分
    市民税 0.8%
    県民税 0.6%
  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円超の部分
    市民税 0.4%
    県民税 0.3%

証券投資信託等(外貨建証券投資信託)

  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円以下の部分
    市民税 0.4%
    県民税 0.3%
  • 課税される所得金額(課税標準額)が一千万円超の部分
    市民税 0.2%
    県民税 0.15%

 ※平成19年度課税(平成18年所得分)から市民税と県民税の税率割合が変更されました。
 詳しくはこちらをご覧ください。合計税率の変更はありません。

調整控除

合計課税所得金額が200万円以下の人
 次の1.と2.のいずれか小さい額の5%(県民税2%、市民税3%)に相当する金額

  1. 下表の控除の種類欄に掲げる控除の適用がある場合においては、同表金額欄に掲げる金額を合算した金額
  2. 合計課税所得金額

合計課税所得金額が200万円超の人
 1.の金額から2.の金額を控除した金額(5万円を下回る場合は5万円)の5%(県民税2%、市民税3%)に相当する金額

  1. 下表の控除の種類欄に掲げる控除の適用がある場合においては、同表金額欄に掲げる金額を合算した金額
  2. 合計課税所得金額から200万円を控除した金額

控除の種類と金額

  • 障害者控除(普通) 1万円
  • 障害者控除(特別) 10万円
  • 障害者控除(同居特別障害) 22万円
  • 寡婦控除(一般) 1万円
  • 寡婦控除(特別) 5万円
  • 寡夫控除 1万円
  • 勤労学生控除 1万円
  • 配偶者控除(一般) 5万円
  • 配偶者控除(老人) 10万円
  • 扶養控除(一般) 5万円
  • 扶養控除(特定) 18万円
  • 扶養控除(老人) 10万円
  • 扶養控除(同居老親) 13万円
  • 同居特別障害者加算 12万円
  • 配偶者特別控除(38万円超40万円未満) 5万円
  • 配偶者特別控除(40万円超45万円未満) 3万円
  • 基礎控除 5万円

寄附金税額控除(住民税用)

 前年中に次に掲げる寄附金を支出し、合計額が2,000円を超える場合には、その超える金額の市民税は6%、県民税は4%に相当する額(総所得金額等の合計額の30%を上限)

  1. 都道府県、または市区町村に対する寄附金(震災関連寄附金を含む)
  2. 共同募金会または日本赤十字社に対する寄附金
  3. 所得税法等に規定される寄附金控除の対象のうち、彦根市の条例で定めるもの滋賀県の条例で定めるもの

 ※平成26年度課税(平成25年所得分)から平成50年度課税(平成49年所得分)まで復興特別所得税の創設に伴う寄附金税額控除の見直しがありました。詳しくはこちらをご覧ください。

給与と年金の所得計算

給与収入金額から給与所得を求める算式(平成26年度から適用)

給与収入金額から給与所得を求める算式表
給与の収入金額給与所得
~650,999円0円
651,000円~1,618,999円収入金額-650,000円
1,619,000円~1,619,999円969,000円
1,620,000円~1,621,999円970,000円
1,622,000円~1,623,999円972,000円
1,624,000円~1,627,999円974,000円
1,628,000円~1,799,999円A×2.4
(A=収入金額÷4(千円未満の端数切捨て))
1,800,000円~3,599,999円A×2.8-180,000円
(A=収入金額÷4(千円未満の端数切捨て))
3,600,000円~6,599,999円A×3.2-540,000円
(A=収入金額÷4(千円未満の端数切捨て))
6,600,000円~9,999,999円収入金額×90%-1,200,000円
10,000,000円~14,999,999円収入金額×95%-1,700,000円
15,000,000円~収入金額-2,450,000円
※平成26年度課税(平成25年所得分)から給与所得控除額の見直しがありました。
 詳しくはこちらをご覧ください。

公的年金等の収入から所得を求める算式

65歳以上(昭和26年1月1日以前に生まれた人)
公的年金等収入金額公的年金等所得
~3,299,999円収入金額-1,200,000円
3,300,000円~4,099,999円収入金額×75%-375,000円
4,100,000円~7,699,999円収入金額×85%-785,000円
7,700,000円~収入金額×95%-1,555,000円
65歳未満(昭和26年1月2日以降に生まれた人)
公的年金等収入金額公的年金等所得
~1,299,999円収入金額-700,000円
1,300,000円~4,099,999円収入金額×75%-375,000円
4,100,000円~7,699,999円収入金額×85%-785,000円
7,700,000円~収入金額×95%-1,555,000円

 (注)税制改正等により変更になることがあります。

住宅借入金等特別控除(住民税用)

概要

所得税で住宅借入金等特別控除を受けており、控除しきれなかった控除可能額がある場合は、翌年度の住民税(所得割)から控除することができます。

対象者

平成12年から平成18年まで、または平成21年から平成31年6月30日までに入居した人で、所得税の住宅借入金等特別控除を受けており、所得税から控除しきれない控除可能額がある人が対象となります。

 ※平成19年と平成20年に入居した人は住民税の住宅借入金等特別控除の対象ではありません。

 (所得税において控除期間を15年に延長する特例の選択が設けられているため)

 ※住宅借入金等特別控除については、1年目は税務署に確定申告を行う必要があります。

住民税から控除される金額

住民税では、(1)と(2)のいずれか低い金額が控除されます。

 (1) 住宅借入金等特別控除可能額 - 所得税控除額

 (2) 下記表の住民税控除限度額

※所得税については、次のページをご確認ください。

・国税庁タックスアンサー(マイホームの取得や増改築をしたとき)(別ウインドウで開く)

一般住宅

一般住宅
 居住開始年月日残高限度額 控除期間控除率所得税控除限度額住民税控除限度額最大控除額
平成12年1月1日~平成13年6月30日5,000万円15年間1年目~6年目 1.0%50万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円) 587.5万円
7年目~11年目 0.75% 37.5万円
12年目~15年目 0.5%25万円
平成18年3,000万円10年間1年目~7年目 1.0%30万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円) 255万円
8年目~10年目 0.5% 15万円
平成19年(選択)2,500万円10年間1年目~6年目 1.0%25万円 住民税対象外 
7年目~10年目 0.5% 12.5万円
平成19年(選択)2,500万円15年間1年目~10年目 0.6%15万円 住民税対象外 
11年目~15年目 0.4% 10万円
平成20年(選択)2,000万円10年間1年目~6年目 1.0%20万円 住民税対象外 
7年目~10年目 0.5% 10万円
平成20年(選択)2,000万円15年間1年目~10年目 0.6%12万円住民税対象外 
11年目~15年目 0.4% 8万円
平成21年5,000万円10年間1.0%50万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)500万円
平成22年5,000万円10年間1.0%50万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)500万円
平成23年4,000万円10年間1.0%40万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)400万円
平成24年3,000万円10年間1.0%30万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)300万円
平成25年2,000万円10年間1.0%20万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)200万円
平成26年1月1日~平成26年3月31日2,000万円10年間1.0%20万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)200万円
平成26年4月1日~平成29年12月31日4,000万円10年間1.0%40万円所得税の課税総所得金額等の7%(最高136,500円)400万円
平成30年1月1日~平成31年6月30日4,000万円10年間1.0%40万円所得税の課税総所得金額等の7%(最高136,500円)400万円

※平成26年4月からの控除額は消費税等の税率が8%または10%である場合の金額です。それ以外の場合は、年末残高限度額は2,000万円、控除限度額は所得税の課税総所得金額の5%です。

認定住宅

認定住宅
 居住開始年月日 残高限度額控除期間 控除率  所得税控除限度額住民税控除限度額  最大控除額
平成21年 5,000万円 10年間 1.2% 60万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)600万円
平成22年 5,000万円 10年間 1.2% 60万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)600万円
平成23年 5,000万円 10年間 1.2% 60万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)600万円
平成24年 4,000万円 10年間 1.0% 40万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)400万円
平成25年 3,000万円 10年間  1.0% 30万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)300万円
平成26年1月1日~平成26年3月31日 3,000万円 10年間  1.0% 30万円所得税の課税総所得金額等の5%(最高97,500円)300万円
平成26年4月1日~平成29年12月31日5,000万円10年間  1.0%50万円所得税の課税総所得金額等の7%(最高136,500円)500万円
平成30年1月1日~平成31年6月30日5,000万円10年間  1.0%50万円所得税の課税総所得金額等の7%(最高136,500円)500万円

※平成26年4月からの控除額は消費税等の税率が8%または10%である場合の金額です。それ以外の場合は、年末残高限度額は3,000万円、控除限度額は所得税の課税総所得金額の5%です。

 

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電話: 0749-30-6140 ファックス: 0749-22-1398

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