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定住自立圏構想の取組について 湖東定住自立圏情報

[2018年12月25日]

湖東圏域について

 湖東圏域は、東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を控え、その間に芹川、犬上川、宇曽川、愛知川を有する湖東平野が広がる自然豊かな地域です。

 当圏域は、歴史的にも早くから開けており、35万石の城下町として発展した彦根市、中山道の宿場町として栄えた愛荘町、江州音頭発祥の地である豊郷町、築城の名手藤堂高虎公を輩出した甲良町、伊勢神宮の親神様を祀る多賀大社を有する多賀町の1市4町で構成されています。

 圏域内には、名神高速道路や国道8号などの幹線道路や、東海道新幹線、JR東海道本線(琵琶湖線)など、国土軸を形成する重要な道路・交通網が南北に縦断しており、これらの道路・交通網に、国道306号・307号をはじめとする主要地方道や、100年以上の歴史を刻み、当圏域を発祥の地とする近江鉄道が結びつき、圏域住民の生活を支えています。

 また、関西・中部・北陸の結節点としての恵まれた地理的条件から、人、物、情報が絶えず行き交う中で、豊かな文化を育むとともに、商工業や地場産業を含む産業を発展させてきました。そして、古くは、当圏域出身の近江商人が全国で活躍し、今に続く世界的企業の礎を築きあげました。

 当圏域は、恵まれた地形と地理的条件によりもたらされた人、物、情報を糧とし、それぞれのまちの特性を生かし、滋賀県東部の中心地域として、ともに手を携え発展してきた地域です。

湖東圏域位置図

湖東圏域位置図
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先行実施団体の決定

 彦根市は、平成20年10月28日付けで定住自立圏構想に先行的に取り組む団体として決定を受けました。

中心市宣言

 定住自立圏構想推進要綱では、周辺にある市町村と地域全体における人口定住のために連携しようとする中心市が、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を担う意思を有すること等を明らかにするため、中心市宣言書を作成し、公表することとされています。

 彦根市は、推進要綱に基づき、当圏域の中心市としての役割を果たす意思を内外に示すため、平成21年4月15日に中心市宣言を行いました。

定住自立圏形成協定について

 「定住自立圏形成協定」は、中心市宣言を行なった中心市と、その周辺にある市町村が、人口定住のために必要な生活機能の確保に向けて、それぞれ1対 1で定めて締結するもので、各市町村において、その締結または変更にあたって、地方自治法第96条第2項に基づく議会の議決を経たものです。

 彦根市と愛荘町、豊郷町、甲良町および多賀町は、平成21年9月の各市町議会に、定住自立圏形成協定の締結に関する議案を上程し、全ての議会で原案どおり議決されました。

 これを受けて、10月4日に、豊郷町の豊郷小学校旧校舎群講堂において、湖東定住自立圏形成協定合同調印式を開催し、1市4町がそろって協定を締結しました。

 定住自立圏形成協定の締結は、全国で4番目、近畿では初めてでした。

湖東定住自立圏形成協定合同調印式の様子

(湖東定住自立圏形成協定合同調印式の様子)

湖東定住自立圏形成協定(当初策定) 策定日:平成21年10月4日付

湖東定住自立圏形成協定(第1回変更) 変更日:平成22年12月20日付

 愛荘町、甲良町、多賀町とは「人材の育成」、「圏域経済の活性化、雇用の創出および確保」、「有害鳥獣対策の推進」について、豊郷町とは「人材の育成」、「有害鳥獣対策の推進」について、連携して取り組む政策分野として協定に追加しました。

湖東定住自立圏形成協定(第2回変更) 変更日:平成24年10月1日付

 豊郷町と連携して取り組む「教育」の政策分野に「学校給食センターの整備・運営」の施策を加え、「産業振興」の政策分野に「圏域経済の活性化ならびに雇用の創出および確保」の施策を追加しました。

湖東定住自立圏形成協定(第3回変更) 変更日:平成24年12月21日付

 甲良町と連携して取り組む「教育」の政策分野に「学校給食センターの整備・運営」の施策を追加しました。

湖東定住自立圏形成協定(第4回変更) 変更日:平成25年12月25日付

1市4町で連携して取り組む施策に「火葬場」を追加しました。

湖東定住自立圏形成協定(第5回変更) 変更日:平成26年12月22日付

平成22年度からの当初ビジョン計画期間の5年間を経て、事業の進捗や状況の変化に合わせ、協定項目の見直しを行いました。

湖東定住自立圏形成協定(第6回変更) 変更日:平成30年12月21日付

1市4町で連携して取り組む施策に「(仮称)多賀スマートインターチェンジ」を追加しました。

「(仮称)多賀スマートインターチェンジ」追加による協定変更書

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湖東定住自立圏共生ビジョンについて

 定住自立圏共生ビジョンとは、定住自立圏形成協定に基づき推進する具体的取組などを記載した実施計画です。

 当圏域は、定住自立圏共生ビジョンの策定に向け、定住自立圏形成協定に規定された18の取組項目を整理し、(1)医療・消防救急部会、(2)障害福祉・次世代育成部会、(3)図書館部会、(4)人材育成部会、(5)経済活性化部会、(6)観光振興部会、(7)環境・ごみ処理、火葬場部会、(8)地域公共交通部会、(9)地産地消部会、(10)職員人材育成・職員交流部会の計10部会を設けています。

 また、定住自立圏共生ビジョンの策定にあたっては、民間や地域の関係者を構成員とする共生ビジョン懇談会での協議・検討を経ることとされており、共生ビジョン懇談会では、各市町選出の5名と、各部会選出の10名の計15名の委員により、幅広い意見を聴取しながら取組を進めています。

湖東定住自立圏共生ビジョン懇談会代表者会開催風景

湖東定住自立圏共生ビジョン懇談会代表者会開催風景

共生ビジョン策定・変更の経過

  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(当初策定) 策定日:平成22年3月25日付
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL2) 変更日:平成22年9月24日付
     観光振興に係る取組について共生ビジョンを追加・変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL3) 変更日:平成23年3月30日付
     平成23年度予算の確定に伴い共生ビジョンを変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL4) 変更日:平成24年3月26日付
     駅関連施設や駅周辺施設の整備事業の財源に地域活性化・生活対策臨時交付金を原資とする彦根市地域づくり推進事業基金地域づくり基金を充当することから共生ビジョンを変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL5) 変更日:平成24年3月26日付
     平成24年度予算の確定に伴い共生ビジョンを変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL6) 変更日:平成24年6月27日付
     病児・病後児保育事業の実施に伴い共生ビジョンを変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL7) 変更日:平成24年11月30日付
     地域医療支援センター設置等事業について、事業内容の変更に伴う予算の補正に伴い、事業費、財源について変更を行うもの
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL8) 変更日:平成25年3月25日付
     平成25年度予算の確定ならびに学校給食センターの整備・運営の施策追加等について変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL9) 変更日:平成26年3月28日付
     平成26年度予算の確定ならびに火葬場の施策追加等について変更しました。
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL10) 策定日:平成27年4月1日付
     平成22年度から同26年度までの当初ビジョン計画期間の5年間を終え、新たに平成27年度から同31年度までの共生ビジョンを見直し策定しました。 
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL11) 策定日:平成28年3月24日付
     平成28年度予算の確定に伴い共生ビジョンを変更しました。 
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL12) 策定日:平成29年3月28日付
     平成29年度予算の確定に伴い共生ビジョンを変更しました。 
  • 湖東定住自立圏共生ビジョン(VOL13) 策定日:平成30年3月29日付
     平成30年度予算の確定に伴い共生ビジョンを変更しました。 

変更後の共生ビジョン

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