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現状と課題

 国際化の潮流は、21世紀に入ってもその流れを拡大し続けています。今日、国際協調に基づく世界秩序の安定は重要な課題であり、地方公共団体が果たすべき役割も益々高まっています。
 本市は、1969年にアメリカ合衆国ミシガン州アナーバー市と姉妹都市提携を、また、1991年には、中国湖南省湘潭市と友好都市提携を行いました。以来、市民使節団や中学生交流団の相互派遣など、市民の交流を中心とした幅広い都市間交流を進めてきました。また、国際交流市民団体においては、国際理解事業や外国籍市民との交流事業をはじめ日本語教室の開催や留学生支援事業など、多彩な事業が展開されています。また、本市では、市民への国際交流に関する情報提供や、外国籍を含む市民同士が、気軽に交流し活動できる場として、国際交流サロンを設置し運営しています。
 現在、本市には約2千人の外国籍市民が暮らしています。滋賀大学をはじめとする市内の各大学では、アジアを中心に多くの留学生を受け入れているほか、ミシガン州立大学連合日本センターにおいても、全米各地から多くの学生が集まってきています。また、南米諸国を中心に、市内の企業で働く外国籍市民も数多く生活しています。こうした外国籍市民をとりまく問題は、言葉や生活習慣の違いなどが大きな支障となって、住宅や教育、医療など、多方面に広がってきています。
 進行する社会のグローバル化によって、市民の国際意識は更に高まる方向にあり、国際的な視野をもった人材の育成を図ることはもとより、市民ニーズを的確に捉えた多彩な国際関連事業を推進していく必要があります。また姉妹都市友好都市との交流にとどまらず、幅広い視点で友好交流と国際協力を推進するとともに、互いに相手の文化を尊重し認め合いながら誰もが安心して暮らせる地域づくりを進め、持続的発展が可能な国際社会を築いていくことが求められています。

姉妹都市・アナーバー市との交流

1969年3月28日に姉妹都市の提携を結び、提携25周年、30周年にあたる年には、市民使節団の相互派遣を行いました。現在は、毎年、彦根市中学生をアナーバー市に派遣するとともに、隔年で、アナーバー市中高生を彦根市に受け入れています。また、滋賀県が主催する滋賀県ミシガン州友好親善使節団に参加する形で、市民交流を行っています。

友好都市・湘潭市との交流

1991年11月1日に友好都市の提携を結び、中学生の相互派遣を隔年派遣および隔年受入という形で行っています。また、市民使節団についても、同様の形で相互派遣を行っています。

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