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風しんの流行に気をつけましょう

[2018年9月27日]

風しんが流行しています

現在、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しています。今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。

2018年9月9日までに496件の届出があり、そのうち436件は7月23日以降の報告です。多くは30代から50代の男性が占めています。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。

2018年9月21日現在、滋賀県内でも2件の届出がありました。

 

風しんについて

風しんウイルスの飛沫感染によって起こる感染症です。軽いかぜ症状からはじまり、発疹、発熱、リンパ節の腫れなどが主な症状です。発疹も熱も約3日間で治るので、「3日ばしか」とも呼ばれることがあります。

妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴や白内障、心疾患などの障害を持った赤ちゃんが生まれる、「先天性風しん症候群」となる可能性があります。

風しんにかかった場合、特別な治療方法はありません。予防接種で免疫をつけておくことが重要です。

 

風しんを予防するために

予防接種

定期接種の対象者

  • 麻しん風しん 1期 : 1歳から2歳をむかえる日の前日まで
  • 麻しん風しん 2期 : 就学前1年間(保育園・幼稚園の年長に相当する期間)

予防接種を受けることが望ましい者(任意接種)

  • 妊婦の夫、子ども、その他の同居家族
  • 10代後半から40代の女性(とくに妊娠を希望する方、妊娠する可能性が高い方)
  • 30代から50代の男性
  • 上記のうち、風しんの罹患歴や2回の予防接種歴がない者(抗体価が不十分な可能性がある者)

医療機関の早期受診を

発熱や発疹の症状がある場合、風しんにかかっている可能性があります。感染拡大を防止するために、症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。

 

妊娠中は特に注意してください

妊娠中の女性は予防接種が受けられません。抗体を持たない、または低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人ごみを避け、流行地への外出は控えましょう。

また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めてください。

 

滋賀県では風しんの抗体検査を実施しています

滋賀県にお住まいの方で、(1)妊娠を希望する女性、(2)妊娠を希望する女性の配偶者など同居の方、(3)風しん抗体価が低い妊婦の配偶者など同居の方(ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、明らかに風しんの予防接種歴がある方、もしくは風しんにかかったことがある方は除きます)は、医療機関で抗体検査を実施できます。(無料)

滋賀県ホームページ「風しん抗体検査について」(別ウインドウで開く)

彦根市では風しんワクチン予防接種の助成を実施しています

彦根市では、上記の県の風しん抗体検査で予防接種が必要となった場合、風しんワクチン、または麻しん風しんワクチンの接種費用の助成を行っています。

彦根市ホームページ「風しん予防接種費用助成について」(別ウインドウで開く)

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お問い合わせ

彦根市福祉保健部健康推進課

電話: 0749-24-0816 ファックス: 0749-24-5870

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