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農業濁水の発生を防止しましょう

[2019年4月15日]

ストップ農業濁水 今年も基本事項の徹底を

今年も、代かきや田植えの時期になりました。

この時期、農作業による濁水が流出しやすくなります。濁水が流出すると、びわ湖の水質を悪化させ、魚などの生き物が住みにくくなります。

次の事項を実践し、水田から農業濁水を流さないようにしましょう。

 ・あぜの点検、あぜ塗り、あぜシートの設置を行い、漏水を防ぎましょう。

 ・代かき作業は、土が7割から8割程度見えている状態の浅水で行いましょう。

 ・入水は適量を計画的に行い、田植えの前の強制的な落水は絶対にやめましょう。

 ・地域や集落ぐるみで計画的に行い、田植えの前の強制的な落水は絶対にやめましょう。

 ・「世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策活動」に参画している農家は、濁水管理を徹底しましょう。

濁水を流さないためには、基本的な対策を一人一人が確実に行うことが必要です。

濁水防止を心がけて大切なびわ湖を守りましょう。

農業濁水の発生状況

 下のグラフは、平成30年4月下旬から5月上旬までの、額戸川河口付近(石寺町)の透視度(水の見えにくさ)を示すものです。

 グラフからは、透視度が25cmを上回った日はなかったことが分かります。平成30年度は額戸川河口付近の他にも、6か所の川で透視度を調べましたが、一部を除いて、透視度は低い数値となっています。

農業濁水と琵琶湖の生き物

 琵琶湖の沿岸や川の河口は、アユをはじめとする生き物たちにとって産卵や繁殖の場所になっています。

 そこに、土砂や肥料、農薬を含む農業濁水が流れ込むと、悪い影響が出る可能性があります。

 また、沿岸では「えり」を使った漁業が営まれていて、農業濁水は網の汚れ、破損などの原因にもなり得ます。

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お問い合わせ

彦根市産業部農林水産課

電話: 0749-30-6118 ファックス: 0749-24-9676

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