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学校教育課



彦根市立南中学校
 
学校の特色

 1 学校の環境の紹介

 本校は、彦根市の中南部に位置し、北に琵琶湖に注ぐ犬上川、西に荒神山を望む自然豊かな田園地帯に立地し、緑あふれる静かな環境のもと、生徒は落ち着いて勉学に励んでいます。学区内は、住宅地の造成をはじめとして、県立大学や文化施設・大規模商業施設などの開発が進み、人の交流も盛んです。

 2 学校の主な歴史の紹介

昭和 22 (1947年) 4 20 彦根市立南中学校として、3校舎で開校
昭和 27 (1952年) 6 4 生徒会会則を制定
昭和 31 (1956年) 3 1 校歌制定
  作詞 木俣修氏
  作曲 沖不可止氏
昭和 34 (1959年) 4 1 河瀬中・高宮中を統合
昭和 57 (1982年) 4 1 平田学区を西中学区へ分離
昭和 62 (1987年) 4 1 彦根市立彦根中学校と分離
平成 2 (1990年) 1 28 新校舎竣工を祝う会・見学会開催
平成 9 (1997年) 11 15 創立50周年記念式典挙行 記念誌発行
「風かおる庭」完成


生徒活動の特色

1 生徒会活動の紹介
 
 南中生徒会の伝統を引き継いで、執行委員会を中心にあいさつ運動や環境美化活動をはじめ、よりよい学校生活を送れるように、各委員会ともに活動を活発に行っています。今年度の活動スローガン「空(理想・一つの心・無限)」
生徒会本部役員 ・執行委員会
中央委員会   朝のあいさつ運動
朝のあいさつ運動
生活安全委員会
文化委員会
環境委員会
保健委員会
体育委員会
図書委員会
福祉委員会
生徒総会
生徒総会

2 学校行事の紹介
 
 南中独自の伝統的な行事を行っています。
学校行事 学校行事
4月 入学式
  3年修学旅行
5月 生徒総会
6月 1年彦根フィールドワーク
  学校行事
7月 2年職場体験学習
  生徒会 Wash&Cleanデー
  夏季総体壮行会
9月 体育大会 芸術鑑賞
全校で創り作り上げる伝統のマスゲーム
全校で創り作り上げる
  伝統のマスゲーム
10月 トーク&
コンサート
学校行事
学校行事
11月 合唱コンクール 市音楽会壮行会
福祉体験学習
12月 生徒会 Wash&Cleanデー
1月 学年カルタ会
新入生説明会
3月 球技大会
  生徒会 中庭
中庭
  Wash&Cleanデー
  卒業式
修了式

3 設置部活動の紹介
 
 各部ともに、先輩たちが努力して残された輝かしい伝統と成果を引き継ぎ、目標に向かって、毎日活発に活動を続けています。
野球部    
陸上競技部
サッカー部    
水泳部
ソフトテニス部    
ハンドボール部    
バスケットボール部
バドミントン部
バレーボール部    
卓球部
剣道部
ホッケー部
体操部    

平成17年度 第58回
 滋賀県中学校夏季総合体育大会
  学校対抗 男女総合 優勝
         女子の部 優勝
部活動 部活動
部活動 部活動
部活動 部活動
部活動
吹奏楽部
美術部
創作部
コンピュータ部
部活動 部活動


教育指導に関する力点の紹介
「分かる」「創る」「ふれあう」「できる」「尽くす」の五つの喜びの演出
 
(1) 教科等の基礎・基本の徹底定着と個性を伸ばす教育の充実
 
 週29コマの時間割設定として、授業時間の確保はもとより、特色ある教育課程の創造を具現化しています。また、平成18年度 研究主題を「主体的・意欲的な学習活動を支える授業の創造」として、本校がこれまで研究を深めてきた「教科等の指導法と評価のあり方」の研究成果を踏まえ、基礎・基本の徹底を図ります。
 魅力ある授業づくりを通して、生徒自身が主役となる学習指導のあり方を追究しています。基礎学力の定着についても、毎日の日課の中に10分間の学力補充の時間を設定し、組織的な取り組みを押し進めています。
 特に、4Rsの定着と国語力(読み取る力と目的に応じて書く力)の向上をめざして、各教科はもとより、生活ノートの一行英作文の設定等学級指導の場面においても計画的に展開します。
 
(2) 自ら学び、自ら考える力をはぐくむ教育の充実
 
 本校の総合的な学習の時間「南中タイム」をこれまでの積み上げをもとにさらに充実させ、教科を横断した学びを深めています。「ふるさと地球学習」・「生き方学習」・「共に生きる学習」をテーマに課題や目標を整理し、「生徒自らの課題解決の力」と「生き方への振り返りも含めた学び」を身につけます。
 キャリア教育を推進し、人間関係形成能力、進路選択能力、意志決定能力、将来設計能力等の社会人・職業人として、基礎的な資質・能力の育成を図ります。
 全教育課程を通して、生きる力の基礎となる学習を積み重ね、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、社会での自立をめざしたキャリア形成を推し進めます。具体的には、計画的な学習プログラム作りを整備し、大人の生き方に触れる体験活動を効果的に組み入れます。
 また、各教科・道徳・特別活動においても、積極的に体験的な学習を取り入れるとともに、地域の人材や外部講師の積極的な開発・活用を図ります。情報活用能力の育成を図り、コンピュータ活用を計画的に展開し、調べ学習や学習発表プレゼンテーション等に活かせるようにします。
 
(3) 豊かな人間性とたくましい体をはぐくむ教育の充実
 
 道徳教育・人権教育・朝の10分間読書を充実させ、「いのち」・「人権」を大切にする『心を育てる教育』の推進を図り、「輝きと温もりと感謝に満ちた学校」をめざし、一人ひとりが自分の力をおもいきり発揮でき、学校生活のあらゆる場で、お互いが共に認め合い、支え合い、高め合っていける生徒の育成をめざし人間性豊かな心を耕し育てる教育の充実を図ります。
 あらゆる教育の場面で生徒のうちに秘めた力やよさを発揮できる場の構築を目指す生徒指導を充実させます。一人ひとりに「活動の場」を与え、自主性を育てる特別活動を展開し、一人ひとりが大切にされる民主的な集団づくりを進めます。
 運動部・文化部の部活動を充実させ、個々の興味関心を深めさせるとともに、自己達成感・充実感を味わわせ、学校生活全体への活力としていきます。
 不登校をはじめとした学校不適応への対応に積極的に取り組み、教室復帰をめざします。スクールカウンセラーや訪問教育相談員等の専門家の助言を受けて、組織的にケース会議等を開催し、チューター大学生の協力を得る等の創造的な支援活動を組み立てながら、保護者や関係機関との密接な連携を図っていきます。
 
(4) 特色ある南中教育の充実
 
 今年度も「一校一行」運動として、重点目標「ロッカーの整頓」を行動化していきます。各学級にある生徒個人のロッカーの整理整頓をしっかりさせることにより生徒一人ひとりの学習環境づくりへの意識を高めることを目指します。設定の理由として、学校における教育活動の中で、生徒が自己の視覚を通して学んだり感じたりすることによって自己の内面を培っていくことがたくさんあります。そのひとつとして、学習環境の整備はこうした視点からも重要な意味を持ち、生徒自らの意識を高め、行動化から、結果として、学習の成果を高めるとともに、ひいては、全人格的な自己向上のために何事にも自ら率先して取り組む姿勢を育てていくことに繋げていきます。
 
(5) 地域に開かれた学校づくりの充実
 
 家庭、地域や諸団体との連携を深め、一層開かれた学校づくりを推進します。教育改革の方向性を踏まえ、様々な学校の取り組みを地域へ発信しながら、「共に子どもを育てていく」という考え方に立って、家庭、地域や諸団体との連携を深め、より一層開かれた学校づくりを推進します。地域清掃等の地域活動への参加や小学校区で開催される学区民運動会や文化祭にボランティアとして参加協力等、生徒の積極的な参加を進めます。毎月発行の生徒指導だより「風かをる」の地域全戸回覧をはじめ、地域への授業公開等、学校からの情報発信を積極的に進めます。
 「11月1日 滋賀 教育の日」を中心とする一ヶ月間を啓発期間として、授業参観やオープンキャンパス等学校公開の機会を増やし、本校の教育の状況を知らせていきます。また、学校運営の状況説明やその実施達成状況について内部の自己評価はもとより、外部評価も含めた学校評価を実施し、その結果の公表について工夫し、学校として自主的・継続的な改善を行い、説明責任を果たしていきます。
 また、PTA活動をより重視し、学級懇談会、地域懇談会、学年親子活動、学年PTAの諸活動等の充実を図ります。
 
(6) 安全・安心な学校づくりの充実
 
 自ら、危機を予測し、回避する能力を身につけるための「安全教育」の充実をめざして年間を通して計画的に推進するとともに、昨今の子どもを脅かす不審者による学校や通学路での事件等に対して、生徒を取り巻く外部環境を安全に保つための「安全管理」を円滑に進め展開します。校内体制のさらなる整備とともに家庭・PTA・地域・関係機関等との連携をこれまで以上に図り、組織的な活動を展開し、AED救急救命対応の技術等を身につけ、生徒の安全確保体制の充実に努めます。
 
 
校内研究
(1)研究主題
主体的・意欲的な学習活動を支える授業の創造
〜 学びの環境を整え、自己の向上をめざす生徒の育成 〜
 
(2)主題設定の理由
   平成17年度は、「生徒の主体的な活動を支える授業の創造と学習評価のあり方」として4つの小部会を組織し、各小部会のテーマのもと、授業改善に取り組んできました。本年度も引き続き、さらに、生徒が学習に主体的・意欲的に取り組む授業の創造を中心として、授業研究を通して授業改善を図り、「分かる授業」や「個に応じた指導」により、「分かる楽しさ」「やってみようとする意欲」を育てたいと考えています。
 また、分かる授業を具現化するためには、授業形態の工夫やリーダーの養成等から、学習集団を向上させるための取り組みにより、個に応じたきめ細かな指導法の改善、さらに指導と評価の一体化等から授業力の向上が必要とされます。
 さらに、その学習活動を支えるには、共に認め合い、支え合い、学びあい、高めあえる集団(学習集団)の育成が大きなウエイトを占めています。つまり、生徒が学ぶ喜びを実感するには、これら相互が相乗して、より大きな学習効果をもたらすといえます。
 以上のような考えから、本年度の研究主題を設定しました。
 
(3)研究内容
 
[1] 生徒個々の学ぶ力を育成するための基礎づくりの指導のあり方を明らかにする
[2] 基礎・基本の習得から発展学習へと学習効果の上がる授業改善に取り組む
[3] 生徒同士の関係性を構築していくための学習環境づくりの指導のあり方を明らかにする
 
全教科で全職員が今後2年間に必ず一回は研究授業を行い、研究成果を確認する。また、毎学期に一回ずつ講師を招いての全校的な研究授業と授業研究会を行い、全員で交流・深化しあい、授業力を向上させます。
学習診断テストを定期的に行い、学力の定着度を把握していきます。
学習実態アンケートを行い、生徒、教師、保護者の実態・意見・要望の把握を行います。
 

 
→学校経営管理全体計画

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