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学校教育課



彦根市立西中学校
 
学校の特色
 
1 学校の環境の紹介
  「弘道館」跡地 本校は、歴史豊かな国宝彦根城の内堀と外堀の間、彦根藩の藩校「弘道館」跡地に立地し、教学伝統の地にあります。かつて、映画「青い山脈」の撮影ロケが行われるなど、前庭をはじめとして、周囲を古い石垣と木々に囲まれ、緑あふれる静かな環境のもと、生徒は落ち着いて勉学に励んでいます。
 
2 学校の主な歴史の紹介
 
昭和22年(1947年)4月20日 彦根市立西中学校として開校
昭和25年(1950年)4月 8日 全校旧木造校舎に移転
昭和52年(1977年)5月17日 鉄筋3階建て第2棟新館教室棟竣工
昭和58年(1983年)4月 1日 彦根市立中央中学校と分離
昭和61年(1986年)5月13日 鉄筋2階建て第1棟管理棟竣工
平成 9年(1997年)9月13日 創立50周年記念式典挙行
 
生徒活動の特色
 
1 生徒会活動の紹介
 
 西中生徒会の伝統を引き継いで、生徒会本部が中心となって、よりよい学校生活を送れるように生徒の手で、各委員会の活動を活発に行っています。一昨年度に、生徒数の減少に対応して、委員会組織の再編成を行いました。
生徒会活動
生徒会本部
代議員会
生活委員会
文化委員会
広報委員会
整備委員会
健康委員会
生徒会活動
 
2 学校行事の紹介
 
西中独自の伝統的な行事を行っています。
4月 入学式
花見弁当会
3年修学旅行(H.17)
5月 生徒総会
6月 3年修学旅行(H.18)
総合学習校外活動
7月 壮行会
弘道館セミナー1 発表会
学校行事
花見弁当会 生徒総会
9月 スポーツフェスティバル(体育祭)
 秋フェスタ
 (生徒会文化行事)
体育祭 生徒会文化行事 学校行事
11月 合唱コンクール
職場体験学習(2日)
1月 カルタ会
新入生説明会
3月 卒業式
合唱コンクール カルタ会  
 
3 設置部活動の紹介
 
 各部ともに、それぞれの輝かしい伝統と成果を引き継ぎ、上級生が下級生を導いて、毎日活発に活動を続けています。
野球部
陸上部 男・女
バレーボール部
バスケットボール部 男・女
バドミントン部 男・女
吹奏楽部 男・女
美術部 男・女
コンピュータ部 男・女
バドミントン部
バドミントン試合風景
壮行会ー吹奏楽部の
演奏
壮行会ー吹奏楽部
 
教育指導に関する力点の紹介
 
ア 特色ある西中教育の推進
 
 本校の「一校一行」運動を、従来の「継続実行」に戻しました。「小さな努力」の積み重ねが成就感、達成感につながり、自信となり次への目標意欲を育て、より大きな実践を支え、人としての成長につながると考えます。そこで「継続は力なり」として継続目標を各自で決め自己挑戦させます。この継続目標を決める手順の指導をしっかりとし、家庭との連携を密にして、評価についても家庭の協力を得るよう努力します。また、各自の「継続実行」とともに、全校での実践として、「ハートフルタイム」を1日1回1分を目標に設定し、自他を含めたあらゆる事への「ふり返りの時間」とし、豊かな心をはぐくみたいと考えます。
教育指導に関する力点 動きの早い社会に対応できる「生きる力」の育成
自分の生活している地域での学習や体験を基に、学んだことや考えたことを通して、「生きる力」を培わせます。そのために次の研究主題を設定し、特色ある教育を推進します。
 
平成17年度
 研究主題 「自主的な学びを育て、確かな学力をつける授業づくり」
「いのち」・「人権」を大切にする『心を育てる教育』の推進
 
教育指導に関する力点 「瞳が輝く明るい学校(楽校)」を合言葉に、一人ひとりが自分の力をおもいきり発揮でき、学校生活のあらゆる場で、お互いが共に認め合い、支え合い、高め合っていける生徒の育成をめざし、心を耕し、育てる教育の充実を図ります。理解と納得の生徒指導を貫き、生活につながる道徳教育を充実させ、心と心のふれあい、支え合うことのできる「人間性豊かな心」をもつ生徒の育成をめざします。一人ひとりに「活動の場」を与え、自主性を育てる特別活動を展開し、一人ひとりが大切にされる民主的な集団づくりをめざします。「学びあい鍛え合う学年・学級」をめざして、生徒一人ひとりが生かされるよう、学年・学級経営を充実させ、動きを作り出します。
教育指導に関する力点
教科等の基礎・基本の徹底定着と魅力ある授業づくりによる学力向上の推進
 
教育指導に関する力点 各教科などの基礎・基本の確実な定着を目指すとともに、課題学習や習熟度別学習、発展的な学習を計画的に実践し、学力向上を目指し、きめ細かな指導の充実、推進を図ります。
 本年も数学・英語において、少人数学習集団による指導を取り入れ、展開していきます。特に、英語については、県教委指定「中学校英語力向上事業ーCD−ROMの活用を通してー 」に取り組みます。
 また、平成15・16年度の文部科学省指定、学力向上プラン「放課後学習チューターの配置に係る調査研究」事業の成果をふまえ、本年度は彦根市教委の「学校活動支援事業(チューター彦根)」として基礎・基本の定着と発展的な学習への実践等に組織的に取り組みを押し進めていきます。
体験的な学習を重視した環境教育やキャリア教育の実践研究の推進
 
教育指導に関する力点 本校の伝統的な「ふるさと学習」の成果を基に、総合的な学習の時間「弘道館セミナー」をはじめ、課題や目標を整理し、体系化を図りながら、より一層充実した取り組みを進め、「生徒自らの課題解決の力」と「生き方への振り返りも含めた学び」を身につけさせます。また、各教科においても、積極的に体験的な学習を取り入れるとともに、地域の人材や外部講師の積極的な開発・活用を図ります。
校区の保幼、小学校、家庭・地域社会と連携した教育の推進
 
教育指導に関する力点 校区の保幼、小学校、家庭、地域や諸団体との連携を深め、一層開かれた学校を推進していきます。教育改革の方向性を踏まえ、様々な学校の取り組みを地域へ発信しながら、「共に子どもを育て、はぐくんでいく」という考え方に立って連携を深めていきます。
 地域の諸行事やボランティア活動へ生徒の積極的な参加を進めるとともに、「西中教育を語る会」の充実、学校短信「きぼう」の継続発行と全戸回覧、学校新聞・PTA新聞の全戸回覧など、情報交流を積極的に進めます。
 また、PTA活動をより重視し、学級懇談会、地区別懇談会、学年親子活動、学年PTAの諸活動などの充実を図ります。生徒・教職員はもとより、保護者の声を吸収する開かれた学校評価を定期的に実施し、日々の教育活動に生かしていきます。

 
校内研究・研修
(1)研究主題
学びの習慣を身につけ、意欲的に学習に取り組む授業づくり
 
(2)主題設定の理由
   生徒への学習に対する意欲や取り組みなどの実態把握を行い、生徒がよりよい学習習慣を身につけ、意欲的に学習に取り組むよう日常の授業を問い直し授業改善の手だてを探っていきたいと考えます。
 
(3)研究の内容
 
研究仮説
   生徒への学習意欲や学習への取り組みの実態把握を行い、分析することによって課題を明らかにし、指導方法の改善や個々の生徒への具体的な支援を行えば、意欲的に学習に取り組む生徒が育つであろうと考えます。
研究方法
 
[1] 授業研究部(各教科グループ)において授業実践を交流し、研究を深めます。
 
(ア) 生徒が学びの習慣を身につけるための手だてを探ります。
例(ドリル・目標の明確化・教え合い学習・学習ルールの徹底・個別の学習支援など)
(イ) 生徒理解に基づく、個に応じた指導と評価の改善をしつつ生徒が意欲的に学習に取り組むための授業改善を図ります。
例(興味関心意欲を喚起する教材開発・学習方法の改善・個に応じた指導と評価など)
 
各部会ごとに研究交流をします。
夏期研修会においてビデオ収録により全体研究会を行います。
各自の実践記録を交流します。
研究のまとめをつくります。
[2] 調査研究部(研究推進委員会)による事前事後の実態調査により生徒の変容を分析し、研究に生かす。
 
事前に実態調査をし、課題を明らかにします。
事後に実態調査をし、生徒の変容を分析します。
実態調査のまとめをします。
[3] 研修への機会を増やすとともに、講師を招き全員を対象にした研修の場を設けます。
 
(4)過去5か年間の研究主題および指定研究歴
 
(1) 平成13年度
地域に学び、人間性豊かな生き方を構築する生徒の育成
 −総合的・体験的な学習を通して−
(2) 平成14年度
地域に学び、人間性豊かな生き方を構築する生徒の育成
 −総合的・体験的な学習を通して−
(3) 平成15年度
自ら考え、豊かに表現できる生徒の育成をめざして
学力向上アクションプラン 放課後学習チューターの配置等に係る調査研究
[文] 1年次
(4) 平成16年度
自主的な学びを育て、確かな学力をつける授業づくり
学力向上アクションプラン 放課後学習チューターの配置等に係る調査研究
[文] 2年次
(5) 平成17年度
自主的な学びを育て、確かな学力をつける授業づくり

 
→学校経営管理全体計画

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