本校の校区は彦根市の北東部に位置し、山地と山あいの田園に囲まれた、古い歴史と豊かな自然に恵まれたところです。校区の中心部には、かつて江戸と京都を結んだ中山道が南北に走り、その街道に沿って昔ながらの民家が建ち並び、宿場町としての面影を色濃く残しています。その様な中でも、最近は新興住宅や工場などの進出も見られます。
概して、保護者や地域の人々の教育に対する関心も高く協力的です。また本校区は、彦根市内ではめずらしく、1保育園・1小学校・1中学校であるという点でも特徴的です。
本校は市内で一番小さな中学校ですが、1947年の創立以来57年間の歩みの中から、次の5つの特長や誇りを発見することができます。
〇 鳥居本という地域に根ざした、特色ある取り組みを行ってきた学校
〇 様々な体験活動を重視してきた学校
〇 教育研究に熱心に取り組み、その成果が生徒の中に生きている学校
〇 運動や健康への理解が深く、部活動でも大きな実績を残してきた学校
〇 保護者や地域の人々に支えられ、一体となって教育を進めてきた学校 |