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学校教育課



彦根市立鳥居本中学校
 
学校の特色
 本校の校区は彦根市の北東部に位置し、山地と山あいの田園に囲まれた、古い歴史と豊かな自然に恵まれたところです。校区の中心部には、かつて江戸と京都を結んだ中山道が南北に走り、その街道に沿って昔ながらの民家が建ち並び、宿場町としての面影を色濃く残しています。その様な中でも、最近は新興住宅や工場などの進出も見られます。
 概して、保護者や地域の人々の教育に対する関心も高く協力的です。また本校区は、彦根市内ではめずらしく、1保育園・1小学校・1中学校であるという点でも特徴的です。
 本校は市内で一番小さな中学校ですが、1947年の創立以来57年間の歩みの中から、次の5つの特長や誇りを発見することができます。
〇 鳥居本という地域に根ざした、特色ある取り組みを行ってきた学校
〇 様々な体験活動を重視してきた学校
〇 教育研究に熱心に取り組み、その成果が生徒の中に生きている学校
〇 運動や健康への理解が深く、部活動でも大きな実績を残してきた学校
〇 保護者や地域の人々に支えられ、一体となって教育を進めてきた学校

SBT(スーパービューティフル鳥居本)の活動 SBT(スーパービューティフル鳥居本)の活動
男鬼森林学習
男鬼森林学習
男鬼森林学習 男鬼森林学習
しいたけ植菌
しいたけ植菌
体育祭マスゲーム 体育祭マスゲーム
 
 
校内研究・研修
(1)研究主題
研究主題
本校の生徒につけたい力の明確化とその定着のための工夫
−教科および総合的な学習の時間における効果的な指導方法の工夫−
 
(2)主題設定の理由
   本校では、平成17年度、「生徒につけさせたい力の明確化とその定着のための効果的な授業の創造 ― 一人ひとりの能力を伸ばす教材の開発と指導方法の工夫 ―」を研究主題として、教科等における授業改善を行ってきました。本校の生徒につけたい力を各教科ごとに明確にし、特色ある授業展開を目指し、一定の成果を収めました。そこで、平成18年度はさらに発展的に、教科および総合的な学習の時間における効果的な指導方法を工夫することにより、本校生徒につけたい力を定着させたいと考え、本主題を設定しました。
 
(3)研究の仮説
 
[1] 教科指導の改善について
 各教科の単元の目標とその単元を通して特に本校生徒につけたい力を明確にし、より効果的な授業展開を工夫する。その結果、生徒には基礎的な力が定着し、本校生徒に欠けている力がつけられる。
[2] 総合的な学習の時間の進め方の改善について
 年間100時間行われる総合的な学習の時間のうち、52時間を使って展開される縦割り集団を生かした課題解決学習の進め方を見直し、本校生徒につけたい力がより効果的につけられるような授業展開を工夫する。特に課題設定の手順と調査方法に今までの問題点があると考え、その2点について大幅に見直しを行い、学習を進めさせる。その結果、生徒は調べるに足る課題を設定し、自らの五感で調べることの意義を知り、総合的な学習が目指す生きる力をつけることができる。
 
(4)研究の方法
 
[1] 教科指導の改善
 各教科で単元をひとつ取り上げ、その単元の目標とその単元を通して生徒につけたい力を明確にする。そして、その単元の中の1時間を研究授業とする。本来ならば教科部会で検討すべき指導案を教科グループで検討する。研究会では、生徒につけたい力の定着のための授業での工夫とその成果、課題を明確にしていく。
[2] 総合的な学習の時間の改善
 縦割り集団による学習の成果と課題設定の徹底、調査方法の方向づけによる成果を確認するために、いくつかのグループを抽出し、追跡調査を行い、今年度の総合的な学習の時間の展開のあり方について検証をしていく。
 

 
→学校経営管理全体計画

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