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心に響く道徳教育の充実 〜人間としての根っこづくり〜
道徳の時間においては、昨年度までに作成した年間指導計画のさらなる充実を図り、児童の体験が生きる教材(資料)を精選し、各教科の学習内容および学校行事等との関連から、適時性を考えて教育課程に位置づけます。また、各教科、特別活動および総合的な学習の時間との密接な関連を図りながら、計画的、発展的な指導を行い、児童が自らの体験をふりかえり、自らを見つめ直すことのできるダイナミックな授業のあり方を追究していきます。また、道徳的心情の育成は、日頃の児童の行動を見直したり、その背景にある心情面をほりさげたりすることともかかわりが大きいと考えます。本校では、学校教育目標達成に向けて「笑顔をそえたあいさつ」・「1メートルのやさしさを大切にしたそうじ」・「心を正すスリッパそろえ」(「心を正すはきものそろえ」は一校一行)の3点を具体的実践事項として継続指導してきました。今年度も、日々の児童の生活実態を再度見つめ直し、特に規範意識に視点をおきながら、「当たり前のことが当たり前にできる」児童の育成をめざして、一日一日の指導の充実に取り組みます。 |
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教科指導の充実と確かな学力の育成 〜学びの根っこづくり〜
教科の学習で、最も基本となるのが国語科の学習です。今年度は、教科指導の充実の窓口を、この国語科に求め、じっくりと自分の考えや思いを深め、豊かに表現できる子どもの育成を目指します。その際、いろいろな学習体験を充実させ、より実感を持って学習に取り組めるようにするとともに、言葉のシャワーをいっぱいに浴びて、登場人物の心情や生き方に感動したり、話し合い活動を通して筆者や友だちの考えに納得したりする中で、より主体的に学習が進められるように配慮します。また、目標の明確化(観点別評価規準の明確化)や形成的評価の工夫などの取り組みを通して指導と評価の一体化を図り、確かな学力の育成を目指します。 |
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特色ある教育活動の充実
〜信頼される学校としての根っこづくり〜
総合的な学習の時間「おはようタイム」・「ふるさとタイム」や生活科、生活単元学習の年間指導計画を見直し、命の尊さ、自然に対する畏敬、人の心への温かさ、自己実現への意志、社会生活の規範等への気づきを深める活動の実践を充実していきます。また、「体験のシャワーは出会いのシャワー」として、学校外から多彩な人材(ゲストティーチャー)を招いてお話を聞いたり、本物に触れたり、実際に行動したりして、児童が人・もの・自然へのかかわりをより一層深め、自らの気づきを深め、活動への意欲や視野が広がるように、指導内容の充実を図ります。
こうした教育を進めるためには、家庭・地域との連携の充実が不可欠です。本校では、家庭や地域との連携を基盤とした価値ある体験を構成し、学校・家庭・地域が一体となった教育のあり方を確立するために、児童・保護者・地域の方々を対象として、月1回土曜日に同好の士が集まり、交流を深める「ウィークエンドクラブ」や学校通信「ハートフル若葉」の学区内全戸配布などの取り組みを行ってきました。本年度も、こうした事業を継続するとともに、「心のせんせい」としてより幅広い人材を地域や学校外に求め、地域と一体になった教育の推進を図ります。
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