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生涯学習課



平成23年「新成人のつどい」を開催しました





日   時 2011年(平成23年)1月9日(金) 11:00〜
場   所 ひこね市文化プラザ グランドホール
新成人 平成2年4月2日〜平成3年4月1日までに生まれた方
  男子 622 名 ・ 女子 606 名 ・ 合計 1228 名

当日は晴天に恵まれ、1月にしては暖かい1日になりました。

色鮮やかな振り袖や新品のスーツに身を包み、900名程の新成人がつどいに参加しました。

久しぶりに会った友だちと記念写真を撮ったり、思い出話しに華を咲かせたりする姿があちこちで見られ、会場は和やかな笑顔に包まれました。

 
オープニング演奏
彦根吹奏楽団

彦根吹奏楽団の皆様が新成人にお祝いの気持ちを込めて、2曲演奏してくださいました。

息のあった迫力ある演奏で,会場のお祝いムードが高まりました。


[曲目]
・組曲「宇宙戦艦ヤマト」より
 第2楽章「宇宙戦艦ヤマト」
 (宮川泰 作曲  宮川彬良 編曲)
・サンバ デ ラブズ ユー
 (数原晋 作曲)
 
第1部:成人式典

午前11時より、式典が始まりました。 新成人のつどい実行委員 西岡聡見さんの ピアノ伴奏により、国歌と彦根市民の歌を斉唱しました。

続いて、実行委員の 清水彩加さんに合わせて、市民憲章唱和をしました。

新成人を代表して、実行委員長の加藤大樹さんが挨拶をしました。

 

挨拶文の内容は次のとおりです。

新成人の言葉
加藤 大樹

All your dreams can come true if you have the courage to pursue them.追い求める勇気があれば、すべての夢はかなう。これは、ディズニーランドの創始者Walt Disneyが残した言葉です。私は去年の夏海外の大学に留学しました。そこで、現地の人はもちろん、世界中から集まってきた留学生と貴重な時間を過ごすことができました。生まれた場所も、年齢も、文化も違う彼らでしたが、一つだけ共通するものがありました。それは夢です。出会った全ての人が夢を持っていました。二人の子供を育てながら、学校に通っている、アラブの女性は、英語の先生になるという夢を持っていました。アフリカのコンゴから来た男性は、将来起業するという夢を持っていました。60歳はとっくに過ぎているだろうモンゴルのプロフェッサーは、将来自分の研究を世界中に英語で発信するという夢を持っていました。そしてこの留学で一番長い時間を共有したScottoは将来オリンピックに出るという夢を持っていました。今回の留学で夢を持つことの大切さを改めて実感しました。夢を持つこと自体が才能だとDisneyはいっています。夢を持っている人は、常に何かをかなえようとがんばります。たとえそれが失敗に終わったとしても、次の夢を実現するためにその経験を生かします。夢が人を強くします。私の今の夢は、世界中の一人でも多くの人を笑顔にし、喜んでもらえる、そのような企業を立ち上げることです。そして、この夢を実現するために一日、一日を大切に精進していきたいと思います。ここにいる私たち新成人は一人ひとり全く違う進路を歩み始めていますが、全員が夢を持ち、これからの未来を切り開いていきたいと思います。最後に、このような素晴らしい式を開催するためにご尽力いただいた、関係者の皆様そして、私たちをここまで育て上げてくれた両親を始めとする、全ての人に感謝の意を表し、代表の言葉とさせていただきます。

つづいて、彦根市長 獅子向洋 が式辞を述べました。ある医師の言葉を引用して、
「嫌なことは考えない。
 嫌なことは思い出さない。
 困ったことは起こらない。
 すべてよくなる。」
と繰り返し唱え、前向きな考え方で人生を歩んで欲しいと話しました 。


来賓を代表して、彦根市議会議長 大橋和夫氏から、
「成人の日を、皆さんの家族や友だちへの感謝と共に、自分の役割は何か、自分とは何なのかを真剣に考えるきっかっけの日としていただきたい。」
と、祝辞をいただきました。

 
第2部:祝賀記念交歓会

祝賀記念交歓会は、新成人のつどい実行委員会が企画・運営を行いました。

オープニング、中学生時代の恩師からのビデオレター撮影、祝成人お楽しみ抽選会、思い出アルバムスライドショーなど、工夫満載の内容でした。


ひこにゃん・しまさこにゃん・みつにゃんがお祝いにかけつけてくれました。会場は歓声とフラッシュに包まれ、大いに賑わいました。


さすがはゆるきゃらグランプリのチャンピオン!新成人にも大人気でした。


お楽しみ抽選会では、実行委員の4名が楽しいトークや物まねを交えて、会場を盛り上げました。

新成人代表終わりの言葉
木ノ内 雄基

今年、成人式を迎えられたみなさん。一部と二部を終え、いかがでしたか。

久しぶりに旧友と出会い、恩師からのエールを頂き、この式を通して改めて自分が大人になったのだと実感をもてたことと思います。生まれてから今に到るまで私たちは、時には困難にぶつかりそれを乗り越え、時には幸せを友と分かち合い、大きな愛情に包まれて育ちました。これらもすべて「親」や「地域の方々」「先生」など周りの大人から、見えない大きな手で大切に守られ、育てられてきたからだと感じます。

特に「親」というのは、私たちが幼い頃から今に到るまで大切に守ってくれた一番身近な存在です。それなのに、意見が食い違ったり、けんかをしたりしたことも多々ありました。

しかし、こんな反抗的でわがままをたくさん言ってきた私たちを受け止め愛してくれたのは、紛れもなく「親」という存在です。私たちは成人になり立てであり、まだ大きなことはできませんが、どれだけ小さなことでもいいので、今まで受けた恩恵を返していきたいです。

最後に実行委員を代表して、木ノ内雄基さんが挨拶をしました。

笑いと感動に包まれた、思い出に残る祝賀記念交歓会になりました。

 
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