新成人代表終わりの言葉
木ノ内 雄基
今年、成人式を迎えられたみなさん。一部と二部を終え、いかがでしたか。
久しぶりに旧友と出会い、恩師からのエールを頂き、この式を通して改めて自分が大人になったのだと実感をもてたことと思います。生まれてから今に到るまで私たちは、時には困難にぶつかりそれを乗り越え、時には幸せを友と分かち合い、大きな愛情に包まれて育ちました。これらもすべて「親」や「地域の方々」「先生」など周りの大人から、見えない大きな手で大切に守られ、育てられてきたからだと感じます。
特に「親」というのは、私たちが幼い頃から今に到るまで大切に守ってくれた一番身近な存在です。それなのに、意見が食い違ったり、けんかをしたりしたことも多々ありました。
しかし、こんな反抗的でわがままをたくさん言ってきた私たちを受け止め愛してくれたのは、紛れもなく「親」という存在です。私たちは成人になり立てであり、まだ大きなことはできませんが、どれだけ小さなことでもいいので、今まで受けた恩恵を返していきたいです。