彦根市
Hikone City Website
トップページ
キーワード
世界遺産暫定リスト登載「彦根城」

彦根城HOME > 開国記念館

開国記念館

「開国記念館」は、昭和35年(1960年)に井伊直弼の没後100年を記念する事業として、彦根市民の浄財によって、彦根城の佐和口多聞櫓を再現したものです。

以後、直弼を顕彰する展覧会などが継起的に催され、昭和59年には一部を改装し、「彦根市民ギャラリー」として使用してきましたが、平成14年には閉館となりました。

国宝・彦根城築城400年祭では、「井伊家14代物語」会場として使用し、このたび、新たに展示施設として平成20年10月1日にオープンいたしました。

  開国記念館外観

利用案内

開国記念館内観  
開館時間 午前8時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 12月25日〜12月31日まで
※このほか、展示替期間のため、休館することがあります。
観覧料金 無料

※エレベーターをご利用いただけます。

常設展示

 彦根の歴史 城のまち 彦根のあゆみ

城のまち彦根は、江戸時代を通じて彦根藩の政治・経済の中心として発展してきました。しかし、彦根の歴史の第一歩は江戸時代をはるかに遡り、現在も各所にその面影をとどめています。この地に根をおろし生活をはじめた人々は、豊かな大地と水に恵まれ、永々とその歴史を刻んできました。

彦根は古くから畿内と北国・東国とを結ぶ交通の要衝として注目され、各地の文化との交流により経済や文化は徐々に発展してきました。そして、多くの歴史と文化遺産が今日に伝えられ、わたしたちのまち彦根の過去・現在・未来を見つめ直す好材料となっています。

常設展示室では、展示ケースとパネルを使って、「彦根の歴史」を紹介しています。

  彦根の歴史 城のまち 彦根のあゆみ

企画展示

 近江の戦国・彦根の戦国

わたしの町の戦国  

応仁の乱(1467〜77)に始まる戦国時代は、室町幕府の権力が著しく低下する中で、全国各地に戦国大名と呼ばれる勢力が出現して、戦いを繰り返しました。その中で近江は東国からの京の都への玄関口という立地条件から歴史の表舞台になってきました。

中世を通じて近江を領した佐々木一族の六角氏と京極氏、京極氏の被官から台頭した浅井氏、さらに京をめざす戦国大名などが、在地の土豪たちを巻き込んで近江の地で戦いを繰り広げました。その結果、近江には全国でもっとも多い約1300箇所に城や館・砦などが築かれることになります。

彦根も例外ではありませんでした。特に、南の六角氏と北の京極氏・浅井氏の境目に位置することから、佐和山城をはじめ高宮城・山崎山城・肥田城など市内全域におよぶ60箇所の地に城や館・砦などが設けられ、幾多の戦場となりました。「天下布武」を掲げて天下人をめざした織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らの戦国大名も彦根を重視し、彦根の地に足跡を残しています。

今回の企画展では、「わたしの町の戦国」というメインテーマのもと、「近江の戦国」「彦根の戦国」の2つテーマを設定し、武将の画像や城跡図などのパネルを用いてわかりやすく紹介します。

■会期 平成22年6月12日(土)〜平成24年3月31日(土)<予定>
世界遺産暫定リスト登載「彦根城」