| 彦根市では7月7日に「低炭素社会構築都市宣言」を行いました。 |
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書によると、地球が温暖化していることは疑う余地がなく、その原因は、私たちの経済活動や日常活動から排出される温室効果ガスの増加である
ことがほぼ確実であるとされています。
地球温暖化は、私たちの予想を遥かに超える速度で進行し、その影響も顕著となっているため、温室効果ガスの削減に向け直ちに行動する必要があります。
「温室効果ガスの排出が少ない低炭素社会を構築する」という目標を共有し、私たち一人ひとりが、自分たちの生活を見直し、温室効果ガスの削減のために何ができるかを考え、行動していかなければなりません。
彦根市では、市民一人ひとりが低炭素社会を構築する一員として、「彦根市低炭素社会構築都市宣言」をし、低炭素社会を実現するための活動に取り組んでいます。取り組み結果が目で見てわかるようなしくみとして、滋賀県の環境家計簿「みるエコおうみ」への参加を呼びかけています。 |
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■地球の温暖化ってなに?
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地球は、太陽の光でまず地面が温められ、その熱が大気を温めます。大気に伝わった熱のうち、一部が宇宙に放出されますが、二酸化炭素などの温室効果ガスの働きで、適度に熱を蓄えようとします。しかし地球上の温室効果ガスの空気中濃度は、この100年間で約0.1%上昇しました。二酸化炭素などの温室効果ガスを必要以上大量に発生させることは、地球が必要以上の蓄熱効果をもってしまうことになるのです。結果、年間平均気温が100年間で0.7度上昇し、異常気象や海面変動、農作物の不作等の被害の原因のひとつになっていると考えられています。 |
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■彦根市の取り組み
彦根市では、市の事務事業から排出される、温室効果ガスの削減について数値目標を設定した「彦根市温室効果ガス抑制等実行計画」を平成13年11月に制定し、また平成20年7月7日には、「彦根市低炭素社会構築都市宣言」をしました。本市では、平成14年9月ISO14001の認証を取得し、全庁で省エネルギー・省資源の取組みを進めており、温室効果ガスの削減について平成11年度に比べ、平成17年度で目標の6%に対し、9.4%の削減という成果を上げました。この成果を受け、平成19年7月に実行計画の見直しを行い、平成17年度を基準として、平成22年度までに温室効果ガスを8%削減するという目標を設定しました。
また、平成20年度からは低炭素社会の実現のために、学校・自治会・事業者向けに出前講座を実施中です。詳しくは生活環境課まで。 |
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■「低炭素社会」とは?
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地球温暖化の大きな原因である二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を、大幅に削減し、自然界の吸収量と同等レベルにする(「カーボン・ニュートラル」といいます。)、あるいは、自然界の吸収量以下レベルにする(「カーボン・マイナス」といいます。)ことにより、気候に悪影響を及ぼさない水準で、大気中の温室効果ガスを安定させることと同時に生活の豊かさを実感できる社会をいいます。 |
■環境家計簿「みるエコおうみ」とは?
みなさんの日常生活のなかで、地球温暖化をストップするために、まずは自分の行動から、毎日の生活の中で、楽しく・簡単に、二酸化炭素の削減にチャレンジしてみませんか?
そんな取り組みを環境家計簿「みるエコおうみ」は、サポートします。
「みるエコおうみ」の特徴。参加をすれば、
- 家計が助かる。(光熱水費の節約につながる。)
- 地球環境にも貢献。
- 企業も“特典”で応援。(ただし、特典は平成20年2月末まで。)
- 二酸化炭素の削減量の結果が、目に見える。
- 平均的な家庭や自分との過去との比較がとっても簡単。
- 継続して参加をすると、取組認定証が、発行されます。
- 取組認定証で、お店での割引特典のチャンスもあります。(詳しくは、ホームページで確認ください。)
環境家計簿「みるエコおうみ」にチャレンジしませんか。チャレンジは簡単。チャレンジをされる方は、下にある「『みるエコおうみ』にアクセス」をクリックしてください。滋賀県のサイト環境家計簿「みるエコおうみ」のホームページにアクセスします。
「みるエコおうみ」にアクセスするとログイン画面が現れますので、必要事項を登録してください。登録画面の最後に彦根市HPから登録したことを確認するために彦根市の団体IDの入力をお願いしています。(携帯からもOKです。)
彦根市の団体IDは「25002」です。
その後、毎日の生活で電気やガス、水道の使用量が記入できますので、必要事項を記入してください。
『みるエコおうみ』にアクセス
■お役立ちリンク
滋賀県地球温暖化防止活動推進センター
滋賀グリーン購入ネットワーク
■チームマイナス6%とは?
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