彦根市
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多文化共生社会推進事業

 彦根市では、海外からの来訪者や居住者の増加に伴い、市民の国際理解の推進や外国籍市民等への情報伝達の充実、国際交流サロンの運営による市民活動・交流の場の提供等を進めてきています。

 こうした基盤のうえに立って、今日、多くの外国籍市民が彦根市で生活されている実情を踏まえ、国籍や民族の異なる市民同士が互いに違う文化を尊重しあいながら対等な関係で共に生活していける地域社会を築いていくこと、また、だれもが住みつづけたい、住んでよかたと言えるまちにしていくことが重要な課題となってきています。

 本事業では、こうした認識の下で、意見交換や情報の交流を行うことにより、多文化が共生できるまちづくりを進めていこうとするものです。


彦根市外国籍市民施策懇談会

 外国籍市民に対する情報伝達は、広報ひこねの翻訳版や各種資料の外国語訳の配布、市の公式ホームページの外国語版の立ち上げなどにより、一定の効果をあげてきています。しかし、今日まで、市では、外国籍市民の方々が抱える問題点や悩み、生活上の課題などを十分に把握できていませんでした。言わば、情報が一方通行に終わってしまっていたのです。

 そこで、彦根市に住んでおられる外国籍市民の方から直接問題点や課題をお聞きする場を設け、情報の相互交流を図るとともに、課題の解決に向けた方向性を検討し、行政施策等に反映させていくために、この懇談会を設置しました。

 ・彦根市外国籍市民施策懇談会設置要綱(2009年12月22日)(PDF 7KB)

 第1期懇談会

 ・外国籍市民の皆さんへのアンケート(実施期間:2004年7月1日〜同12月27日)
  ・アンケート用紙(PDF 58KB) 

 ・住み良い地域社会をめざして「多文化共生社会を推進していくための提言」(2005年6月1日)(PDF 77KB)
 

 第2期懇談会

 ふれ合い広がる共生社会をめざして「多文化共生社会を推進していくための第2期懇談会からの提言」(2007年8月27日)(PDF 45KB)

 

 第3期懇談会

 第3期 外国籍市民施策懇談会からの提言(PDF 1,3148KB)


■国際交流員(CIR)の配置

 ポルトガル語を母国語とする外国籍市民の人への行政対応や各種相談業務、市民の異文化理解のための交流活動の推進を目的として、国際交流員(ブラジル国籍)を市役所人権政策課に配置しています。


■多言語サービス

 外国籍市民の方への生活情報提供や窓口手続きの簡易化、また市民間の情報共有を目指して、以下のような多言語サービスを行っています。


・外国語版ホームページの稼動
 英語、ポルトガル語に対応しています。
 英語→    ポルトガル語→ 

・広報外国語版の作成
 英語版、ポルトガル語版、中国語版 → 月1回発行。市役所1階受付窓口、国際交流サロン、稲枝支所、福祉保健センター、郵便局等で配布しています。

・生活ガイドの発刊
 英語版ポルトガル語版中国語版 
 新規転入者の方に対して市民課窓口で配布する他、希望者は市役所および国際交流サロンで入手可能です。またポルトガル語版は、ポルトガル語の彦根市ホームページにも掲載しています。

・彦根市地図の作成
 英語ポルトガル語 → 市役所1階総合案内、国際交流サロンで配布。

・窓口資料の多言語化
 外国人登録関係申請書類、税関係申請書類、市営住宅関係書類、予防接種、健康診断関係書類、ごみカレンダー、ごみ分別方法 等の書類を英語・ポルトガル語に翻訳しています。

・窓口通訳(英語、ポルトガル語)の配置 


■その他の施策

・相談会、説明会等の開催
  各種相談事業、行政制度説明会などを実施しています。

・なつやすみこどもクラブの開催
  外国籍の小・中学生を対象に、日本の文化や習慣を知ることや、互いの交流を目的にこどもクラブを実施しています。




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